- 2007-10-10 (水)
- 環境
10月だというのにワラビが出てきました。 美味しいかもしれない。
3月下旬からにょきにょき出始めるけど、切るとまた出てくるんだよね。というか、切らないと出てこない。先に出てきたのが大きくなって周りを覆ってしまうと次が出てこない。
それにしても、だいたい5月の連休頃までがワラビの食べ頃で、過ぎると筋は硬いし、えぐいし。ただ、お茶も通常摘まない4番茶(8月下旬)が以外とうまい。朝晩は肌寒くかんじる季節で4月の気候に似てるからかもしれない。
なんだか、今年は今頃になってそんな感じになってきました。
4番茶は滅多に摘みません。ちょうど今の時期に(10月)に摘むものを秋番といいます。柳といわれる大きな茶が出来、京番茶とかほうじ茶になるようです。当園では製造はしたことはありません、秋整枝といって刈り落とします。
8月の盆前、8月5日から10日の間に切った茶の枝から新芽が出ます。通常これが今の時期までにほぼ堅くなって、来年の新茶の親葉になります。そして、10月にこの堅くなった葉と枝を適度に残して切ると、本格的に寒くなるまでに葉っぱのつぼみが出来上がります。冬が暖かいとこのつぼみが開いてしまい、来年の新茶が減ってしまうことになります。
