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『へたっぴんの美学』

高鍋大師 御堂

 『へたっぴんの美学』(今井祝雄、細川利明 著)という本に出てくる「高鍋大師」が近くにあります。御堂(上の写真・正面)だけを見ると沖縄風に見えますが、もちろん宮崎県にあります。

 遠足で来た覚えもありますが、この御堂の下にトンネルがあって(現在進入禁止)、これが真っ暗だし、くねくね・ぐるりと掘ってあるし、針金をたどって通り抜けないといけなかったんです。懐中電灯をもって入ると、ゲジゲジなんかが見えて、かえって気持ちが悪いくらいでした。怖い思いをしながらここを通り抜けることが修行だということだったらしいです。

 太陽がカンカン照った、音が周りに吸い込まれてしまうような、あつーい日中に行くと、異空間ぶりを存分に味わえると思います。かなりのものですよ。

 詳細は「珍寺大道場」さんが詳しく取材されています。

岩岡翁像スサノオノミコト

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